伝統の美を伝承する「女の甲子園」
日本和装学園、女の闘い
―6分間のドラマが物語るもの―

第29回全日本きもの着付選手権大会
<前夜祭>

日時:平成13年7月20日(金)
会場:ホテルグランヴィア京都「源氏の間」 午後6時〜午後9時
<全国大会>

日時:平成13年7月21日(土)
会場:京都会館中ホール 午前10時30分〜午後3時
私達のこの29年間に追い求めてきたテーマは、一貫して「美在心中」でした。このテーマを実践し、実証して29年間続いてきた大会です。この大会は女性達の「きもの着付の甲子園」、真に“夏の高校野球”です。全国都道府県を12ブロックに分け、その地区大会で優勝した生徒達がこの本大会で、その美と技を競い合うものです。一人一人の女性達の熱気が今、本大会に向けて熱き風となり、北から南から西から東から押し寄せて参ります。
今年もより一層、日本の伝統・きもの美を大切にし、常に「美在心中」を目指し頑張っていく所存でございます。29周年を迎えた日本礼美協会・日本和装学園の益々の発展に、絶大なる御支援を賜ります様、お願い申し上げます。


北は青森から南は鹿児島に至る日本列島を12ブロックに分けた各地で、地区大会を開催し予選を勝ち抜いた生徒達によって競われる全日本きもの着付選手権大会です。
夏の球児達が甲子園を目指して奮闘している様に“きもの着付の女の甲子園”としてこの選手権大会は、「礼を以って始まり、礼を以って終わるという日本礼美協会・日本和装学園の基本理念に基づいて実施されるものです。
「形は心であり、心が形を決める」。一年に一度の大会究極のテーマです。
「全日本きもの着付選手権大会」で成績優秀者のみが獲得できる栄冠、国際的に認められた豪華な賞の数々が勢揃い。この燦然と輝く名誉ある“勝者の証”を目指し争奪戦が繰り広げられます。
華麗なる振袖の部 威厳の留袖の部
時代絵巻《十二単衣と衣冠束帯》 時代絵巻《花魁》


「礼に始まり、礼に終わる」
精神文化の担い手としての和装の道

日本礼美協会は、日本文化の象徴であるきもの着付を通し「礼節」を尊重し、しきたりとしての文化を継承していくことを基本理念としています。
本当の豊かさ、心のあり方を求めるという協会の考えを全国の皆様にお伝えして参ります。