伝統の美を伝承する「女の甲子園」
日本和装学園、女の闘い
―6分間のドラマが物語るもの―

第30回全日本きもの着付選手権大会開催!
<前夜祭>
日時:平成14年7月20日(土)午後6時〜午後9時
会場:新神戸オリエンタルホテル10階「真珠の間」
<全国大会>
日時:平成14年7月21日(日)午前10時30分〜午後4時
会場:神戸国際会議場ホール
主催
日本礼美協会・日本和装学園
「礼に始まり、礼に終わる」精神文化の担い手としての和装の
@日本和装学園は今年で創立30周年を迎えました。この30年間の歩みは日本文化の民族衣装としての象徴である“きもの着付”の女の道でもありました。“きもの”は年々衰退をたどっていると言われながらも、日本人の礼節の表現として日本人の心の中に、脈々と生き続けております。日常生活の中の洋風化に伴って、確かに服装の中での“きもの”の変化はありますが、礼儀作法としての心の拠り所として存在しており、精神文化としての“きもの”を自らが自在に身につけるようになって初めて、その内面が理解できるのです。
伝統的な美としての“きもの”の美を伝承する事は、単に「出来る」というのみではなく、ひとつの技術・技(技)としての確立であり、その技の深化が日々の暮らし、行動の中でより進行するものです。
日本の四季が人々を育んでいるのと同様、「きもの」それ自体は人の心の四季の中で揺れ動き、変化し、より完成度の高いものへと進んでおります。
日本和装学園の和装道は、「礼に始まり礼に終る」をテーマとして、日本人の女性の、美意識の高揚の道でもあるのです。


学園創立30周年記念イベントとして、
海外(タイ王国、アメリカ合衆国アーバイン市、タイ王国大阪総領事館、フランス総領事館、カナダ総領事館、タイ国政府観光庁)よりご後援いただき盛大に開催

日本伝統文化、きもの着付けを通して、日本和装学園が総力を挙げて磨き上げた美と業を披露し、全国から集まった観客から喝采を浴びました。
第一部の選手権大会では予選8分、決戦6分の制限時間内に美しく優秀な成績で勝ち進む気迫のこもった姿に応援団も真剣勝負となり、会場は熱気が漂い歓声が上りました。
学園は海外にも広くきもの文化の素晴らしさを伝え、国際交流を行っています。その魅力は深く理解され、友好親善団より今年も名誉な特別賞を授与賜りました。
●妃殿下杯(タイ王室 前摂政宮・モン・コブ・ケア・アブハカラ妃殿下より)
●アーバイン杯(アメリカ合衆国・ロサンゼルス・アーバイン市より)
大会風景は大手新聞や雑誌に掲載されました。
写真左から
タイ王国(モン・コブ・ケア・アブハカラ妃殿下)
松島弘子会長、アメリカ・アーバイン市長
2002年の30回神戸大会より
「全日本きもの着付選手権大会」で成績優秀者のみが獲得できる栄冠、国際的に認められた豪華な賞の数々が勢揃い。この燦然と輝く名誉ある“勝者の証”を目指し争奪戦が繰り広げられます。
↑優勝者 左から振袖の部、留袖の部、シニアミセスの部
↑松島会長より表彰状を授与 ↑タイ王室よりアブハカラ妃殿下杯を授与
↑時代衣装 ↑時代衣装
↑留袖の部 ↑振袖の部
↑花嫁衣裳 ↑目隠し着付
↑外国人モデル浴衣ショー